| 答 | 梅酒の場合は青味の濃いもの、黄緑・紅色がついているもの、いずれもよいですが、さわってみて果肉が固く感じるもののほうが、香りとコクのある梅酒ができます。 また、品種は「南高(なんこう)」「古城(ごじろ)」が適しています。「小梅」は果肉が少ないため、梅のエキスが出にくいことから、あまり適しません。 |
| 答 | 35度以上の甲類焼酎を使います。果実酒用のホワイトリカーが一番おすすめです。焼酎以外でもウイスキー、ウォッカ、ジンなど35度以上あれば何でも使えます。35度以下では、梅のエキスが出にくいのでおすすめできません。 |
| 答 | 氷砂糖が一般的に使われています。その他、グラニュー糖やザラメ、黒砂糖でも結構です。グラニュー糖は甘みが強く、ザラメや黒砂糖は渋みが若干ありますが風味は良いです。しかし、氷砂糖がすっきりとした甘みに仕上がるので一番おすすめです。 分量は、甘めが良いという方は梅1:砂糖1、それ以外の方は梅2:砂糖1または梅3:砂糖2くらいで漬けてください。 ※氷砂糖は徐々に溶けるので梅のエキスを効率良く絞り出せると言われています。 |
| 答 | 約3か月で梅のエキスが出ますので、飲むことができます。しかし、梅酒は置けば置くほど熟成されていきますので、1年~2年くらい待っていただいたほうがおいしく召し上がれます。 |
| 答 | アルコールで漬けていますので、賞味期限はありません。また、梅干や梅ジュースのようにカビの心配もありません。置けば置くほど熟成され、コクが出ておいしくなります。 |
| 答 | 南高(なんこう)の場合、毛のようなものがあり、これが濁りの原因となるため、1か月程度で取り除く方が好ましいでしょう。それ以外の品種では、取り除かない方が、香り・コクともに熟成されます。 |