みなべ町では、建設工事の入札において、透明性・公平性確保の重要性を鑑み、予定価格を入札前に公表するという『予定価格の事前公表』を平成16年10月(合併後)から実施しています。
しかしながら、全国的には、近年の低入札工事や、くじ引きにより、競争性の無い入札が常態化し、品質の低下やダンピング等による業界の疲弊が懸念されるため、予定価格の公表を『事後』にする動きが各都道府県に広がっています。
ついては、現在行っている『予定価格の事前公表』が入札制度の公平な執行に資するものであるかどうかを検証するため、『予定価格の事前公表』と併せて、次の通り予定価格の事後公表を試行することとします。
みなべ町建設工事請負業者選定審議会が指定する工事とする。
平成21年4月1日から、おおむね2年間
| ① | 競争入札を行う場合、試行対象案件であることを指名競争入札執行通知書等に明示します。 |
| ② | 入札手続きについては、予定価格の公表が事後であること及び入札回数が原則3回までとなること以外は、事前公表の入札と同じです。 |
| ③ | 予定価格については、落札決定後に落札結果として検査室で公表します。 |