みなべ町の商工業

みなべの商工業

商工業は梅加工業を中心に、商工会の組織率が約85%という抜群の団結力を生かして地域経済の活性化に大きく貢献しています。

今後の課題

商業

卸・小売業とも商店数は減少傾向にありますが、従業員数、商品販売額はおおむね増加傾向を示しています。

車社会の進展により住民の行動範囲が拡大し、郊外型大店舗が近隣市町などに立地したことで多くの需要が流れだし、また消費者ニーズの変化、規制緩和、価格破壊などにより商業環境は厳しい状況におかれています。

今後、中心市街地などの商業を活性化するためには、大店舗との差異化を明確にし、地域密着型できめ細かいサービスを提供できるよう商工会をはじめとする関係団体と個々の店舗が連携し、経営体質を改善・強化していく必要があります。

製造業

事業所数、従業員数ともに大きな変動はありませんが、工業出荷額は減少傾向にあります。業種は食品加工業が事業所数、出荷額とも半数を超えています。

梅の加工は、低塩梅干や味付け梅干など消費者ニーズに対応した新商品の開発が進んでいますが、原材料の仕入れ価格や量の安定化、他産地との競争などの厳しい環境への対応策として、新製品の開発、経営の近代化、販路開拓、人材育成などを進めていく必要があります。

食品産業以外には繊維や製材などの業種がありますが、安価な海外製品に押されて厳しい経営を強いられています。今後はよりいっそうの合理化、新製品の開発、第二起業などが求められます。さらに、雇用確保の観点からは新たな起業や誘致が求められています。

関係機関

みなべ町商工会(℡:0739-72-3225)

お問い合わせ

産業課
電話:0739-72-1337
ファクシミリ:0739-72-3893
2013年9月13日